今日の整備 SUZUKI スペーシア

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えっ!?もうですか?!

どうも整備士です。

 

今回の車はスズキのスペーシアさんになります。

 

まず、症状としてはアイドリングストップのオフランプがチカチカと点滅しているとのこと。

 

 

ということで早速現車の確認

アイドリングストップの警告灯は、ガソリンメータの下側になります。

 

確かに・・・チカチカと点滅。

 

経験上、最初メインのバッテリ(エンジンルームにあるバッテリ)が弱ってるかなぁ〜なんて思って在庫であったメインのバッテリを交換してみたのですが・・・症状変わらず。

 

まーじか!

 

ホンダ系だとこれで直ってしまうんで軽い気持ちで変えたんですよメインバッテリー。

 

ということで最近の車の必需品!Gスキャンというコンピュータ診断ツールを使って確認してみると・・・
(本当は先にこれをする。こうやって経験、感でやると二度手間となる・・・( ;´Д`))

 

補助電源装置性能低下と。

 

補助電源だ!?

あっ・・・

そうやった。

この辺りのすずきの車にはメインのバッテリとは別にリチウムイオンバッテリが搭載されています。
すっかり忘れてたダーヨ。

 

 

これです。

リチウムイオンバッテリです。

 

助手席の座面の真下に鎮座してるので座面を起こして蓋を取るのみ!

 

楽勝だぜ!ありがとうスズキのじーちゃん!

ちなみにこの車両はちょうど3年落ちで距離は35000kmぐらい
ごくごく普通の使われ方をしてる車です。

 

まぁこれぐらいの状態であればクレーム級だろうということで、スズキの方に問い合わせると・・・やはりクレームのようです!

このリチウムイオンバッテリにはメーカー保証で5年10万キロという保証がついてるんでもちろん今回はメーカークレームにてバッテリをメーカーに請求しました。

 

ということでお客様負担は”0”になります!

 

数日後、ブツが到着し交換してみましたが、何事もなかったようにアイドリングストップするようになりました!
交換自体はとても簡単なんですが、しっりとした整備工場にて交換することをオススメします。くれぐれも自分でやらないように!

もしかしたらバチッ!て。感電の危険性や最悪車を故障させてしまうこともあるのでね。

 

 

まとめ

こんな年数と距離で壊れるような物ではないのですが・・・当たりが悪かったんでしょうね。

工業製品はもちろん検査、検品してるとはいえやはり人が作ったもの。
100%ではありません。不良品ももちろんあります。

 

まぁ今回は保証が切れる前でよかったね!という感じです。

もし保証期間が少しでも切れてしまった!って場合でもスズキの販社(ディーラー等)で相談すれば調整してくれて格安又は無料で変えてくれる場合もあるのでお近くのディーラーなんかで相談してみてください。(保証はできませんが)

 

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