PanasonicNA-1200Lドラム式洗濯乾燥機の修理〜不良部品分解編〜

スポンサーリンク

どおなってるの!?

どうも整備士です。

 

前回の続きになります。

 

修理を終え無事直った洗濯乾燥機ちゃん。

 

冷却ファンの一体何が悪かったのかを見ていきます!

 

 

冷却ファンを分解してみる

どうせゴミなんでバラしてみて原因追求をします。

これぞ整備士の醍醐味!なんですよー。俺だけかな?

IMG_5167

埃が付着してて結構汚いっす。

サクサクっとばらすと・・・

IMG_5170

あらっ!

写真をよ〜く見てください。

 

ちょうど3本の配線の根元付近。

 

腐ってる囧rz

確かトラブルシュートしてる時に配線くねくねしてみたらファンが回ったり止まったりしていたのでおそらくこの根元部分で導通不良を起こしていた模様。

そしてその周りの基盤もサビでグズグズになってるのが見受けられます。

IMG_5171

ちなみに裏側。

ブラシレスモーターのためブラシはありません。綺麗なもんです。

 

 

ちなみに3本の配線の意味

この冷却ファンには3本の配線が来ていますが一体何をしてる配線なのか?

2本はお分かりだと思います。

赤がプラス電源
黒がマイナス(アース)

残りの白は?

答え:ファンの回転信号線

実は冷却ファンの回転数をパルス信号でコンピューターに送ってるんです。
つまり簡単に言うと冷却ファンがちゃんと回転してることをコンピューターにお知らせする線なんです!

 

かしこいねぇ。

 

 

まとめ

ということで原因は冷却ファンの基盤部分の腐食で導通不良(電気が流れない)でファンが止まり、その信号をメインのコンピューターが感知して洗濯機がエラーを起こしたということになります。

 

毎度毎度言いますが・・・

 

たったこれだけで洗濯機使えず。

 

まぁ部品代だけで安く収まりましたし、よしとしましょう!

 

今後壊れないことを祈る・・・。

スポンサーリンク