三菱の燃費不正問題から見えてくるもの〜どんな手使ってでも勝てばいいものではない〜

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とうとう出てしまいましたね〜

どうも整備士です。

 

20日に大ニュースが報じられましたね。
しかも日産からの指摘で発覚というお粗末な事態に。

 

 

燃費競争激化の末の不正

 

 

2013年にこの問題の車は発売されたのですが、まぁここ数年は各社燃費燃費でせめぎ合ってるのはご存知かと思います。

特によく売れている軽自動車はちょー激戦区。
他社を追い越すような燃費でないと売れないという雰囲気がこの不正を生んだのかと思われます。

 

 

で結局不正しても車は売れていたのか?

 

 

日産名(デイズ)での販売はそこそこですね。2015年3月〜2016年3月の販売台数14万台。軽自動車では3位。
三菱(ek)ではそうでもないようです。上記と同じ時期で販売台数4万3千台。軽自動車では12位。その1年前でも言うほど変わらない感じです。

まぁ結局のところ三菱が作っていたので合計にすれば1位になれるかなれないかのスレスレくらいです。
決してバカ売れではないかと。

 

完全に日産頼みの三菱自動車。

 

日産のおかげでなんとか売れてたと言っていいんでしょう。

 

 

 

果たして低燃費は売れる一つの要素なのか?

 

これはYESと言えるんでしょうな。
事実普通車でもハイブリッド系の車がバンバン売れてますし、原油価格も昔よか間違いなく上がってますし。

今の時代は燃費主義。

自分はめっちゃ嫌いですが。
もっと若い人に乗ってもらえるような心揺さぶられるような車を作ってもらいたい。
特に注文つけるとしたら手に届く価格で。

と話は逸れましたが、どこも燃費燃費でウザスです。

 

 

そんなことより企業体質なのか三菱は?

 

 

もうここまでくれば企業体質でしょう。
2000年、2004年とリコール隠し等事件を起こしてきた三菱。
やっと最近業績も回復し始めた最中のこの燃費詐欺。

やっぱり企業体質が根本から変わってないかと考えられます。

どこの会社にも言えることですが、一人で誰にも知られないように不正をするなんて言わなきゃわからんですわ。〇〇委員会とか社内にあったとしてもずーっと社員を見張ってるわけでもないし。ただこんな大ごとになるようなこと一人でしたのかなぁと思います。

提携企業(日産)もあることだし、なおさら不正なんざできないと。
組織ぐるみなんゃ・・・という考えに至ってしまうのは仕方がないかと思われます。

国交省の立ち入りも始まりましたし最終的な結果も出るでしょうな。

どっちにしろ膿を出し切れなかった三菱はもう終わりですね。残念。

 

 

まとめ

 

三菱のこの燃費不正問題。
三菱だけじゃなくて他の企業他の業種でもあり得る話で、あるかもしれないけど明るみに出てないだけかも。結局競争だの何だので勝たなければと最終的に不正をするからざまな話になるんですわ。

結果多くの意図に迷惑をかけるという。
もし燃費で他社より少し勝てなかったとしてもその他の独自性で顧客を獲得するという方向はなかったのだろうかと感じます。

 

悪しきものには必ず悪が訪れる。

 

よ〜くよく考えて不正はしていただきたいもんですわ笑

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