過信は禁物!〜衝突被害軽減ブレーキについて〜

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車は急には止まれない。

どうも整備士です。

 

さて、最近車関係の記事を投稿しておりますがもう一つ。

最近の車の進化は早いですね〜。
衝突被害軽減ブレーキいわゆる自動ブレーキを搭載した車が続々増えています。

大事なことですが、あくまで安全運転のサポート装置です。

車種によって性能等も様々で、天候、道路状況などによってシステムが作動しにくかったり作動しなかったりする場合もあります。

以前某車の試乗会で事故もありました。どんな場合も自動でブレーキがかかるなんてことはないです。常に安全運転に心がけてあくまでもサポート機能だということを頭に入れておくことが大事です。

ちなみに販社ではこのような機能の車両を購入する際、あくまでもサポート機能なのでもし事故等があっても責任は持てないからねぇ〜という書類にサインをもらっています。(少なくともうちの会社でさえ署名をもらっているのでどこでもそうだとは思いますが)

上記で簡単に説明した通り、車種により、ブレーキの性能、種類はいろいろあります。

  • 「カメラ方式」
  • 「ミリ波レーダー方式」
  • 「赤外線レーザー方式」

などあって、車種、システムの特徴によってブレーキの作動条件も違います。
また、状況によっては作動しない場合も。

気象条件、路面状況、作動する速度条件、障害物の種類などによって自動ブレーキが作動しなかったり、十分な効果が発揮できないなんてこともあります。
例えば、

  • 障害物の急な飛び出し
  • 車の急な割り込み
  • 雨、雪、霜などの悪天候
  • 前方車両の形状が特殊

などです。
そして意外な盲点。

それは、

タイヤです。

各メーカーはおそらく新車装着時のタイヤ(メーカー、柄名)でテストしていると思われます。

 

  • 溝がないタイヤ
  • 変磨耗しているタイヤ
  • 空気圧不足過多のタイヤ
  • サイズの違うタイヤ
  • 柄名の違うタイヤ

なんかだと制動距離が伸びたり、挙動が安定しなかったり、滑ったりなんてこともあるかもしれません。

 

まとめ

日頃の車の維持管理、整備は基本持ち主の責任です。
もちろん車のことがわからない方はプロに見ていただいて車をベストコンディションで乗っていただければと思います。

はぁ〜真面目な記事は疲れたw
自分たちも日々進化している車の整備の勉強も欠かせずせねばいけませんゆえ大変っす。

てことで皆さん。

安全運転を心がけましょう!

 

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