名ばかり管理職になりそうで怖い件〜あなたの会社は大丈夫?今すぐチェック!!!〜

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名ばかりだけは嫌!

どうも整備士です。

 

この度ですね・・・

課長代理に昇格。

 

しかもカッコ書きに「管理職」とある。

 

管理職・・・そういえばちょっと前に名ばかり管理職事件があったな・・・

あ〜おらも名ばかり管理職になるんじゃ〜と昇格したけどあんまり嬉しくない的な複雑な気持ち。

 

ということで今日は名ばかり管理職についてのお話

 

まずはおさらい管理職とは?

管理職とは、労働基準法でいうと「管理監督者」のこと。

管理監督者とは、経営の管理的立場にあるまたは一体となす者。労働時間や休憩、休日など規制を超えて活動しなければならない事業の経営上の必要から適用除外を認められる者。

難しいっすねこれ。

 

簡単に書いたんですけどね〜。

 

もっと簡単にいえば・・・

  • 会社の経営方針や重要な内容に関して参加している
  • 出退勤などの勤務時間について裁量権があること
  • 賃金等について一般職員よりふさわしい待遇であること

 

が法律でいう管理職=管理監督者なんです。

そしてこの管理監督者は、

休日、労働時間、休憩は一般職員とは違いますよ。(必要によって一般職員より休みが少なかったり、労働時間が長かったり、休憩時間が少なかったりなかったり)

 

残業代も出ませんよ〜(というか一般職の規定は適用されませんよ〜というのが正しい)

って感じで。

 

名ばかり管理職とは?

会社独自の基準で管理職と決められて、労働基準法にある「管理監督者は割増賃金の適応外」という決まりをうまく使われて、肩書きだけで残業代などの割増賃金などがもらえない従業員のことを言います。

簡単にいえば、残業代を払いたくないから(労務費を抑えたいから)、管理職という名前だけ与えて、法律上の管理監督者の権限は与えられていない人ってことですわ。

 

実際このように法律を悪用(利用)し、従業員から訴えられるという事件も過去にはありましたね。某服屋さんとか某ファストフード屋さんとか。

 

つまりは名ばかり管理職=管理監督者ではない!

会社の独自基準である管理職はいわゆる労基法の管理監督者ではないということですわ。

独自基準というところが肝

労働基準法上の管理監督者の要件を満たしていなければ・・・ただの名ばかり管理職ということで。

 

残念。

悪用する会社は結局経費削減のため誰でも彼でも管理職にしちゃう。みたいな。

 

あなたの会社は大丈夫?今すぐチェックしてみては???

 

管理職=残念な仕事と必ずは思わないでね

管理職の手当てはもちろんもらえます。

あとは全て一般職より条件が劣る(適用除外になる)わけではないですよ!

 

先ほど残業代は出ない!(適用外)と言いましたが、深夜の残業についてはちゃんと出ます。
そして有給休暇についてもちゃんと付与されるんですわ。

まぁ管理職になると有給休暇なんて・・・って思っちゃうんでしょうが、自分は逆だと思う。

 

率先して管理職が有給休暇を取得して一般職の人たちにも有給休暇を取りやすいような環境づくりをすることが大事かなと。

そんなもん口ではいくらでも言えるわ!!!

って管理職の誰しもが思うんでしょうが、

 

管理職は必ず会社にいなければいけない=無能管理職

 

かと。

自分の上司もよく言っていますが、

管理職がいなくても仕事が回るようにするのが管理職の仕事

 

うまく会社が、仕事が回るようにする。ことが大事。
そしてあくまで管理職(上司)は命令する、管理する、みんなを引っ張ってくのが仕事ではない。

みんなをサポートするのが仕事。

かなーって。

 

・・・とちょっと名ばかり管理職話から脱線してるのでこの話題はここまでとして( ̄∇ ̄)

 

まとめ

どうでしたか?

名ばかり管理職。

 

あ〜どうなるんやろー。ドキドキだ。

と思いながらこれからスタートするわけですが(といっても今までの業務+代理ハンコの決裁権のみ)、まぁ性格上曲がった事が大嫌いなので。

 

それなりの対応はするつもり

 

なんでね。
とにかくこの仕事は好きなんで頑張りますよ〜

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