俺的工具はこれが一番だ!!!Part1〜メーカー別による工具のいろいろ〜

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ワクワクやでぇ〜

どうも整備士です。

 

工具。

自分にとっては商売道具でもあり、命でもあり、趣味でもあり大切な存在。

世界中では様々なメーカーの工具が売られています。
航空整備士である自分も様々なメーカーの工具を使い仕事をしていますが、使っていくうちに・・・

あっ!これは使えねー。これは使える!!ってな感じで各メーカーさんの工具の良さってもんがだんだんわかってくるんです。

今日はそんな工具についてお話ししようと思います。
本日第一弾としてメーカー別による工具の色々というところをピックアップ!

 

メーカーによって特徴も様々!奥の深い工具達

たった一つの工具。例えばドライバー。

これだけでも各メーカーによって特徴があって使いやすかったり、う〜んな物まで。
なんでも一緒でしょ!?って思われがちなんですが、毎日工具を扱う自分たちにとっては全然別物。

似たような工具でも使うシーンによって使い分ける事だってあります。

ちょっと難しいですかね・・・

もっとわかりやすい例えを言えば女性の化粧品ですかね!?
化粧品には縁がありませんけど・・・同じかなって思います。

マスカラ、リップ等々。各化粧品会社によって特徴とかがあって好みがあるみたいに。

そんな感じですよ。

 

世界中にはたくさんの工具メーカーが存在

まずは工具メーカーについて。
世界各国には工具メーカーがたくさんありますが自分の知り得るメーカーさん、そして特徴を紹介しちゃいます♪

 

Snap-on

工具を知る人なら誰でも知ってる工具の王様的存在Snap-on。

アメリカのメーカーで、自動車やバイク、航空機などメカニックに絶大な信頼を寄せているんです。
メッキの綺麗な工具で、強度もなかなか。永久保証をうたっています。(とは言っても正しい使い方でないと保証は効かないですよ)

自分的にはドライバーなんかはちょっと磨耗が激しくない?と思いますけど。
まぁ毎日ハードに使ってるドライバーなんでさすがのスナップオンでも・・・。

あとよくクロフートレンチの足が開きやすいかなーと思ってたり。

 

どのツールも無難な感じではありますが・・・如何せんでかい!アメリカ人の手のサイズ仕様なんでしょうな。
日本人にお手手にはなじまないツールも

そして何と言っても金額もKINGオブtool価格。高い。
ものは決して悪くはないんですけどね。

 

KTC

日本の老舗中の老舗。京都に本社を置くtoolメーカーさんです。

国内の整備工場やサンデーメカニックにも大人気の工具
1995年からネプロスという最高級の高品質ブランドを立ち上げ自分もネプロスファンです。

価格は比較的リーズナブルで持ちもいい方ではないかと。

KTCについてもどれを取っても無難な感じがします。

 

FACOM

フランスのツールブランドでフランスの国鉄のレンチを作ったところから始まりだとか。

ラチェットハンドルやファーストアクションレンチを得意としているんですがまだ自分も所有はしたことありません。
日本ではあまり馴染みがないのか・・・ラチェットハンドルくらいしか見たことがない囧rz

 

Beta

Beta Toolsより引用

イタリアの工具メーカさんです。

このメーカーさんの工具はいつでもどのシーンでも目立つようにとオレンジで統一されているのが特徴的。
これ!と言ったツールが・・・ないんですけどね。

なんかかっこいいんですよね。

何がって工具とはちょっと離れますけど、工具箱やワークグローブ、つなぎがかっこいい!

 

HAZET

ドイツを代表するメーカーさんになります。

HAZETといえばやっぱりHEXソケットが有名なんですわ。
レンチ等はアメリカのスナップオンのようにメッキメッキしておらず質実剛健。

使い勝手優先という工具ですね。

 

STAHLWILLE

さて日本語ではなんと読むでしょう?

正解はスタビレー!

こちらもドイツを代表するメーカーなんです。
HAZETと同じくレンチなどは派手さはなく梨地。見た目をこだわる人には物足りない感じではあります。

薄くて軽くて高い強度を持つ工具!と言った感じ。

インチサイズのコンビネーションを所有してるんですけど・・・めちゃくちゃいいですね。
軽い!握りやすい!

他にも色々とあるんですがその辺はまた次回ということで。

 

PB SWISSTOOLS

スイスのブランドになります。

妥協しないスイス品質ということで、精密さや耐久性、信頼性の高いツールを製造しています。
SWISS TOOLSといえばドライバーでしょうかね!

手に馴染みやすくてスクリューも舐めにくいですわ。
精密ドライバーなんかもなかなかのものですよ〜

 

Wera

こちらもドイツのメーカになります。
Weraのロゴを見てわかるようにドライバー関連が得意なブランド(左の緑色の柄はドライバーを握る部分の柄なんですよ!)

とにかくスクリューに食い込みます!
食い込んだら外れにくいほど食い込むのでちょっとビビりますわ。

スナップオンのドライバーで外れないスクリューもこいつなら一撃!!!ってくらい。

ビットも同じく食いつきが良くオススメの一品です。

 

KNIPEX

これまたドイツからのブランドになります。

クニペックスといえばプライヤー!
様々な種類のプライヤーを製造しており、自分は特にカッティングプライヤーがお気に入りです♪

様々な形、長さのバリエーションを持つクニペックスのプライヤー類はなくてはならない存在ですわ。

プライヤーレンチという握ればレンチになるちょっと変わったプライヤーもお気に入りっす。

 

BAHCO

スウェーデン発祥の工具メーカーさんで、現在はスナップオンの傘下でもあります。
モンキーレンチがめちゃくちゃ有名でかなりの優れもの

スウェーデン鋼という非常に硬い金属を使ってるんでカッティングプライヤーなんかはめちゃくちゃ切れます!
クニペックスも自分の中では最高だと思ってるんですけど・・・どちらかは好みの問題ですかねー。

バーコもBeta同様オレンジで統一されていて見た目が好きな人は・・・バーコですかね〜

 

Ko-ken

日本を代表するソケットの工具メーカーになります。

とにかくソケットの品質が一番いいですわ。
スナップオンに比べてもコスパが良くスナップオンは高いなぁ〜って人は絶対コーケンがオススメですね。

最近はKTCのようなZ-EALというブランドを立ち上げこれまた高品質なシリーズを作っています。
KTCのネプロスシリーズより安く品質が良いのでこれまたオススメですわ。

 

SIGNET

SGNET Toolsより引用

カナダのメーカーさんになります。

シグネットといえばギアレンチ!
高耐久のギアレンチには定評があり、なんとなんとギアレンチで本締めできるんですよ〜

確実に早く作業するにはもってこいの一品があるメーカですね^ ^

 

まとめ

どうでしたか?

たくさんのメーカーがあってびっくりした人もいるんではないかと思います。
でもですね・・・実はこれだけじゃないんですよ。

今回紹介した以外にも自分が知らないメーカーさんもたくさんあります。

さて第2弾は用途によって使い分ける工具のお話をしよっかなーと思ってます。

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